ナンモワカランアザラシ

Ringed seal, clueless still

2025-01-01から1年間の記事一覧

「つくるとき」のことは後で考える

技術者は作る苦悩を知っている。突拍子もないアイデアが出てきて最後に苦しむのは実装者である。そしてその運用者である。 作るのは苦しい。それはそう。「生きるのは苦しい」と同じくらい当たり前である。 その苦しさゆえに、最初から「つくるとき」のこと…

『ユニコーン企業のひみつ』を読んだ

https://www.oreilly.co.jp//books/9784873119465/ 会社で話題に出たので読んだ。 印象に残ったのは次のあたり。 フルスタックなチームであるスクワッド単位で仕事を任せる スピードを求める プロジェクトではなくミッションを与える 信頼する

ゆるSRE勉強会 #9 に参加した

https://yuru-sre.connpass.com/event/342085/ 2025-02-21に開催された「ゆるSRE勉強会 #9 〜最近始めた取り組み共有大会〜」に参加しました。 「ブログ枠」で参加したので当日の様子が分かるように感想を記述していきます。 実は自分が登壇しない形でこの手…

言語ごとのガベージコレクション比較

GC、Garbage Collection、ガベージコレクション プロセスはOSから仮想アドレス空間を与えられる。プロセスは変数などを使うときに物理メモリ割り当てをOSに要求する。使われなくなったメモリは解放したい。その機能がガベージコレクション。 javascript http…

「超人」考

いわゆる「ポエム」だが、技術に関することなのでこのブログに書く。 「信頼性に関することなら全部やる」がSREの信条、生き様だと思っている。その「全部やる」のハードルは高いだろう。それは当たり前に高いだろう。しかしやらなければいけない。プロダク…

Road to SRE NEXT@京都 に登壇した。

https://sre-lounge.connpass.com/event/339458/ https://speakerdeck.com/kesompochy/detaji-pan-noxin-lai-xing-enziniaringu-chao-shi-jian-bian-platform-engineeringniyotutesreye-hanakunarunoka-toren-lei-gayi-lun-siteirubang-radejin-ri-moji-pan-…

『Tidy First?』を読んだ

https://www.oreilly.co.jp/books/9784814400911/ ソフトウェア開発あるある本だった。読み味としては『リーダブルコード』に近いものを感じた。テーマごとに短く主張がまとめられている。ソフトウェアエンジニアとしての節目ごとに読み返すと学びが多そう。…

SRE Kaigi 2025に登壇した

https://2025.srekaigi.net/#timetable 「もっとSREの裾野を広げるための初学者向け技術研修設計」というタイトルでプロポーザルを出したら採択された。30分喋った。 タイムテーブルに載っているアイコンが錚々たる人たちのものだったので実は怯えていた。し…

『Platform Engineering: A Guide for Technical, Product, and People Leaders』を読んだ

https://www.amazon.co.jp/Platform-Engineering-Technical-Product-Leaders/dp/1098153642 日本語訳はまだ出版されていないため原文で読んだ。 複雑性を制御して事業をスケールさせるために、ソフトウェアの力で抽象化したプロダクトを作って幸せになろうと…